2015年7月19日日曜日

資産運用状況(2015年7月17日時点)


  • 7月第3週は294万円の資産増。週の初めはイラン核協議のニュースを受け,原油価格が下落するとみてカナダドルを売り,その後はNZドルや豪ドルを売ったが,売ったらろくに下がらず諦めてクローズすると下がったりで,ほとんど利益がでなかった。

  • ギリシャ支援協議が成立してもユーロは全く上がらないが,木曜日にECB総裁が何かやらかしそうな予感がしたのでユーロ売りを決意。結局は何もなかったがユーロドルはレンジを切り下げている。次のポイントは5月25日の安値である1.0821か。

  • NISA口座で金ETF(1540)を追加購入した。ビットコインはギリシャの銀行が再開すると下落しそうな気がするのでもう少し待ってみる。


口座 分類 投資額 評価額 損益 備考
1 国内銀行口座1 円預金 705 705 0 税金納付,緊急事業資金用の貯蓄
2 国内銀行口座2 外貨預金 1000 1028 28 米ドル預金
3 国内銀行口座3 外貨預金 -450 2372 2822 米ドル預金,外貨MMF,FX
4 国内証券口座1 外貨債券 1000 1398 398 米国債,豪ドル建公債
5 国内証券口座2 NISA口座 200 205 5 金ETF(1540)
6 海外証券口座 外国株式 1500 5353 3853 米国籍ETF,CCW,FX
7 国内FX口座 FX -1050 515 1565
8 ビットコイン - 100 100 0
9 法人出資金 出資金 1995 2000 5 経営する法人への出資,貸付
合計 5000 13676 8676
※金額の単位は万円。投資額は当該口座に入金した金額から出金した金額を差し引いた金額。投資額がマイナスになっているのは入金額よりも出金額の方が多いため。

2015年7月12日日曜日

資産運用状況(2015年7月10日時点)


  • 7月第2週は124万円の資産増。中国株が急落したので週の初めに豪ドル円を売った。

  • 豪ドル円を売って得た利益から,金ETFとビットコインに投資するためにそれぞれ100万円の資金を移動させたが,まだ購入はしていない。

  • アメリカの利上げが目前に迫っている時期に金投資をするのは得策とは言えないのだろうが,1オンス1200ドル程度が金採掘の採算ラインと聞くので,1200ドルを割り込み,かつ円高に振れたタイミングで金ETFを追加購入しようかと思っていた。

  • ビットコインについては,今年の1月に177ドルの安値を付けた後,3月に297ドルまで上昇し,その後は200ドル台前半で推移していた。3月の高値(297ドル)を再度越えてくれば底入れの形だが,6月ころから下値を切り上げており,上にブレイクするのは時間の問題だろうと思っていた。

  • そこで金曜日に初めて,国内の取引所で3万3000円の買い注文を入れてみたのだが,約定する前にするすると上昇をはじめ,なんと短期間に4万3000円付近まで上昇。

  • しばらく乱高下を見ていたが,注文がすかすかのため値が飛びまくりで怖い。しかもネット上にも情報が少なくて,何が原因の急騰だったのが今もって分からない。

  • ギリシャ政府は,緊縮策で譲歩するらしいので今度こそ合意にこぎつけるかもしれない。もし合意成立でユーロ高になったら,今度こそユーロ売りで参戦しようと思う。

  • 合意成立とは言え,ユーロドルが1.15付近を超えて上昇するような理由はないと思うし,ここ2週間ほどの低迷でユーロドルのチャートはすでに崩れていると思うのだが。


口座 分類 投資額 評価額 損益 備考
1 国内銀行口座1 円預金 705 705 0 税金納付,緊急事業資金用の貯蓄
2 国内銀行口座2 外貨預金 1000 1019 19 米ドル預金
3 国内銀行口座3 外貨預金 -450 2179 2629 米ドル預金,外貨MMF,FX
4 国内証券口座1 外貨債券 1000 1379 379 米国債,豪ドル建公債
7 国内証券口座2 NISA口座 200 205 5 金ETF(1540)
5 海外証券口座 外国株式 1500 5319 3819 米国籍ETF,CCW,FX
6 国内FX口座 FX -1050 476 1526
8 ビットコイン - 100 100 0
9 法人出資金 出資金 1995 2000 5 経営する法人への出資,貸付
合計 5000 13382 8382
※金額の単位は万円。投資額は当該口座に入金した金額から出金した金額を差し引いた金額。投資額がマイナスになっているのは入金額よりも出金額の方が多いため。

2015年7月5日日曜日

資産運用状況(2015年7月3日時点)


  • 7月第1週は192万円の資産増。NZドルを少し売った。

  • ギリシャの国民投票は緊縮賛成が勝つと予想している識者が多いようだが,もし緊縮賛成が勝ってユーロが上がったら,そろそろユーロ売りで参戦しようかと思っている。

  • しかし,ニュースなどを読んでいると緊縮賛成が圧勝してもよいように思うのだが,それでも世論調査の結果が拮抗しているのは,国際的な世論とギリシャ国民の認識との間に相当なギャップがあることを示しているように思う。

  • ギリシャ国民からすると,緊縮に賛成したところで将来の展望が開けるわけではないし,左派政権ができる前の状況に戻るだけで,むしろ状況はさらに悪化すると思うのかもしれない。

  • 緊縮反対では銀行が開かずに困るだろうと思うのだが,「失うものはなにもない」と訴えている人たちにとっては,そもそも銀行に預金などはないので関係ないのかもしれない。

  • ひょっとしたら,緊縮反対が勝つかもしれないと思っている。その場合には,サプライズでしばらく大荒れだろう。


口座 分類 投資額 評価額 損益 備考
1 国内銀行口座1 円預金 705 705 0 税金納付,緊急事業資金用の貯蓄
2 国内銀行口座2 外貨預金 1800 1815 15 米ドル預金
3 国内銀行口座3 外貨預金 -250 2190 2440 米ドル預金,外貨MMF,FX
4 国内証券口座1 外貨債券 1000 1400 400 米国債,豪ドル建公債
7 国内証券口座2 NISA口座 100 106 6 金ETF(1540)
5 海外証券口座 外国株式 700 4553 3853 米国籍ETF,CCW,FX
6 国内FX口座 FX -1050 489 1539
8 法人出資金 出資金 1995 2000 5 経営する法人への出資,貸付
合計 5000 13258 8258
※金額の単位は万円。投資額は当該口座に入金した金額から出金した金額を差し引いた金額。投資額がマイナスになっているのは入金額よりも出金額の方が多いため。

2015年6月29日月曜日

資産運用状況(2015年6月19日時点,26日時点)


  • 6月第3週は26万円の資産減。6月第4週は21万円の資産増。


2015年6月19日時点
口座 分類 投資額 評価額 損益 備考
1 国内銀行口座1 円預金 555 555 0 税金納付,緊急事業資金用の貯蓄
2 国内銀行口座2 外貨預金 1800 1822 22 米ドル預金
3 国内銀行口座3 外貨預金 -100 2039 2139 米ドル預金,外貨MMF,FX
4 国内証券口座1 外貨債券 1000 1415 415 米国債,豪ドル建公債
7 国内証券口座2 NISA口座 100 109 9 金ETF(1540)
5 海外証券口座 外国株式 700 4598 3898 米国籍ETF,CCW,FX
6 国内FX口座 FX -1050 507 1557
8 法人出資金 出資金 1995 2000 5 経営する法人への出資,貸付
合計 5000 13045 8045

2015年6月26日時点
口座 分類 投資額 評価額 損益 備考
1 国内銀行口座1 円預金 555 555 0 税金納付,緊急事業資金用の貯蓄
2 国内銀行口座2 外貨預金 1800 1843 43 米ドル預金
3 国内銀行口座3 外貨預金 -100 2057 2157 米ドル預金,外貨MMF,FX
4 国内証券口座1 外貨債券 1000 1414 414 米国債,豪ドル建公債
7 国内証券口座2 NISA口座 100 107 7 金ETF(1540)
5 海外証券口座 外国株式 700 4609 3909 米国籍ETF,CCW,FX
6 国内FX口座 FX -1050 481 1531
8 法人出資金 出資金 1995 2000 5 経営する法人への出資,貸付
合計 5000 13066 8066
※金額の単位は万円。投資額は当該口座に入金した金額から出金した金額を差し引いた金額。投資額がマイナスになっているのは入金額よりも出金額の方が多いため。

2015年6月15日月曜日

資産運用状況(2015年6月12日時点)


  • 6月第2週は48万円の資産減。

  • 日銀総裁から円高けん制発言がでるとは思わなかった。失言という見方もあったようだが,意図的にやっているのではないかな。

  • ドル円のMACDは,週足ではひさびさのゴールデンクロスとなっていたが,日銀総裁の発言を受けて出鼻をくじかれた感じ。日足ではデッドクロスとなっており,円高にふれるかどうかはともかく,当面は125円を超えて円安が進行する雰囲気ではない。

  • ユーロドルは底堅いものの,上値も限定的になっているような気がする。ギリシャ問題はようやく緊迫感が増してきたようだが,急転直下で合意が成立する可能性もあるので,リスクオンになるのかリスクオフになるのか全く見当がつかない。

  • 今週はFOMCもあるが,今回の会合で利上げを決定することはないだろう。それでも利上げに前向きな姿勢が示されて,結果的にドル高になるのではないかと想像している。


口座 分類 投資額 評価額 損益 備考
1 国内銀行口座1 円預金 555 555 0 税金納付,緊急事業資金用の貯蓄
2 国内銀行口座2 外貨預金 1800 1829 29 米ドル預金
3 国内銀行口座3 外貨預金 -100 2069 2169 米ドル預金,外貨MMF,FX
4 国内証券口座1 外貨債券 1000 1416 416 米国債,豪ドル建公債
7 国内証券口座2 NISA口座 100 108 8 金ETF(1540)
5 海外証券口座 外国株式 700 4622 3922 米国籍ETF,CCW,FX
6 国内FX口座 FX -1050 472 1522
8 法人出資金 出資金 1995 2000 5 経営する法人への出資,貸付
合計 5000 13071 8071
※金額の単位は万円。投資額は当該口座に入金した金額から出金した金額を差し引いた金額。投資額がマイナスになっているのは入金額よりも出金額の方が多いため。

2015年6月14日日曜日

「ドル高・ドル安」と「リスクオン・リスクオフ」の関係


  • ここ最近の為替相場の値動きは,ドル高かドル安か,リスクオンかリスクオフか,もしくはこれらの組み合わせでほとんど説明可能なのではないかと思っている。

  • 為替相場を考える上では,①米ドル,②日本円,③それ以外の通貨に分類して考えるべきではないかと思っているが,今回は頭の整理のため,為替相場全体の値動を次のようなモデルで表してみることにした(③はその代表のユーロとした)。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • なお,①を区別するのは言うまでもなく米ドルが基軸通貨であるため。②を区別するのは,日本円が他の通貨とは異なる値動きをするため。

  • 「ドル高」は,経済指標が良好だったりして,アメリカの早期利上げに対する期待感からドルが上昇すること。この場合,ドル円は上昇しユーロドルは下落するが,ユーロ円は値動きが相殺されるなのであまり動かない。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • 「ドル安」はその逆で,早期利上げに対する期待感が後退して米ドルが下落すること。この場合,ドル円は下落しユーロドルは上昇するが,ユーロ円は値動きが相殺されるなのであまり動かない。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • 「リスクオフ」は,投資家のリスク回避姿勢が強まることで,この場合には「有事のドル買い」で米ドルが上昇する。ただし,もともと対外投資の多い日本については,国内に資金を戻す動きがでるため円高になる。例えば,ギリシャがデフォルトする可能性が高まった場合など。この場合,ドル円もユーロドルも下落し,ユーロ円も大きく下落する。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • 「リスクオン」はその逆で,投資家のリスク選好姿勢が強まり,米ドルが下落し,日本円も下落する。例えば,ギリシャの債務協議が合意に達する可能性が高まった場合など。この場合,ドル円もユーロドルも上昇し,ユーロ円も大きく上昇する。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • 「ドル高」と「リスクオフ」の組み合わせは,例えば,経済指標が良好でアメリカの早期利上げに対する期待感が高まったものの,金融引締めに対する警戒感から株価が暴落した場合など。この場合にはユーロドルとユーロ円は大きく下落するが,ドル円は影響が相殺されてあまり動かない。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • 「ドル高」と「リスクオン」の組み合わせは,例えば,経済指標が良好でアメリカの早期利上げに対する期待感が高まり,しかも景気回復に対する期待感から株価が高騰した場合など。この場合にはドル円とユーロ円は大きく上昇するが,ユーロドルは影響が相殺されてあまり動かない。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • 「ドル安」と「リスクオフ」の組み合わせは,例えば,経済指標が不良でアメリカの早期利上げに対する期待感が後退し,しかも景気回復に対する期待感も後退して株価が暴落した場合など。この場合にはドル円とユーロ円は大きく下落するが,ユーロドルは影響が相殺されてあまり動かない。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • 「ドル安」と「リスクオン」の組み合わせは,例えば,経済指標が不良でアメリカの早期利上げに対する期待感が後退したが,金融引締めに対する警戒感も後退し株価が高騰した場合など。この場合にはユーロドルとユーロ円は大きく上昇するが,ドル円は影響が相殺されてあまり動かない。

  • 強弱 日本円 米ドル ユーロ
    +1
    0
    -1

  • 以上を1つの表にまとめると次のようになる。表中の数字の絶対値が多きほど値動きが大きく,プラスであれば利益,マイナスであれば損失になる。

  • ドル円 ユーロドル ユーロ円
    ロング ショート ロング ショート ロング ショート
    ドル高でリスクオン+2-2+2-2
    ドル高+1-1-1+1
    リスクオン+1-1+1-1+2-2
    ドル安でリスクオン+2-2+2-2
    ドル高でリスクオフ-2+2-2+2
    リスクオフ-1+1-1+1-2+2
    ドル安-1+1+1-1
    ドル安でリスクオフ-2+2-2+2

  • この表からすると次のことが言えそうだ。

    1. ドル円のパフォーマンスがよいのは「ドル高」と「リスクオン」が結びついた場合か,「ドル安」と「リスクオフ」が結びついた場合。

    2. ドル円のパフォーマンスがよいときはドルストレート(ドル円を除く)のパフォーマンスが悪く,ドルストレートのパフォーマンスがよいときはドル円のパフォーマンスが悪い。

    3. クロス円はリスクオン・リスクオフに強く反応し,ハイリスク・ハイリターン。


2015年6月7日日曜日

資産運用状況(2015年6月5日時点)


  • 6月第1週は35万円の資産増。

  • ギリシャはEUの妥協案を拒否して,IMFに対する返済も行わなかったが,目立った混乱はなし。しかし,いつまでもこんなことを続けていてよいのだろうか。

  • 雇用統計はかなり良好だったので,今度はユーロドルの流れも変わるかもしれない。ドル円も上昇はしているものの,あまり強気になれないのはリスクオフの可能性が気になるため。

  • 実はビットコインに投資をしようかと思い立って,本を読んで勉強をしている。ビットコインが儲かりそうだという意味ではなく,分散投資の一環として。

  • ビットコインは金(ゴールド)に似た性質を持っていると思う。希少性が価値の源泉であること,金利や配当といったインカムゲインを生まないこと,ドル建てであること,保管が難しいことなど。

  • とはいえ,ビットコインは既存のどの資産とも全く違っている。今のところ,株価や金利に連動している様子もないし,機関投資家が投資をしたりもしないだろう。最も特徴的なことは,それがまだ資産価値があるものとして十分認知されていないことではないだろうか。

  • 確かに,ビットコインは新しすぎてそれが本当に信用できるものなのかよく分からない。しかし,そういった不安は相対的なものでしかないように思う。絶対的に信用できる資産がないからこその分散投資ではなかろうか。

  • それに,ビットコインのような仮想通貨には確かに可能性がある。預金封鎖から逃れるために,ビットコインを活用しようなんて話もそのうち出てくるのでは。

  • 現時点では,海のものとも山のものともつかないが,資産のごくごく一部をビットコインに投資するのはありなのでは。


口座 分類 投資額 評価額 損益 備考
1 国内銀行口座1 円預金 555 555 0 税金納付,緊急事業資金用の貯蓄
2 国内銀行口座2 外貨預金 1800 1841 41 米ドル預金
3 国内銀行口座3 外貨預金 -100 2026 2126 米ドル預金,外貨MMF,FX
4 国内証券口座1 外貨債券 1000 1424 424 米国債,豪ドル建公債
7 国内証券口座2 NISA口座 100 109 9 金ETF(1540)
5 海外証券口座 外国株式 700 4656 3956 米国籍ETF,CCW,FX
6 国内FX口座 FX -1050 508 1558
8 法人出資金 出資金 1995 2000 5 経営する法人への出資,貸付
合計 5000 13119 8119
※金額の単位は万円。投資額は当該口座に入金した金額から出金した金額を差し引いた金額。投資額がマイナスになっているのは入金額よりも出金額の方が多いため。